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建物と主庭を繋ぐグランドカバーに、化粧砂利・芝生・タマリュウを使用するため、
縁を切るための見切り材(鋼材をオーダーでつくったもの)を設置しています。
枠の中にコンクリートを流し込み、表面を金こてで仕上げます。
通路を敷石風に演出するため、45cmおきに目地棒を設置し、
コンクリート表面のひび割れ防止も兼ね目地を入れます。
家の増築に伴い、お庭を一部造りかえることになりました。
庭に面したデッキの前に通路をつくります。
<着工前>
通路はコンクリートを敷石風に仕上げることとし、
現状の土の鋤取り、砕石敷き、枠入れをしました。